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※CSランキング(オリコン調べ2009年)
レーシックで失敗した事例
2009年の出来事です。(引用元:産経新聞)
東京都中央区保健所は25日、銀座眼科(同区、溝口朝雄院長)で、レーザー光線を使って近視を矯正するレーシック手術を受けた患者639人のうち、18歳から66歳の男女67人が、感染性角膜炎や結膜炎を発症したと発表した。2人が入院し、19歳の女性は家族によると、失明の恐れがある重症という。ほかの患者の容体は調査中で、溝口院長は「今後、角膜移植が必要な患者が出る可能性もある」としている。
保健所や溝口院長によると、最初の感染が見つかったのは昨年10月。以降も感染報告が相次いだが溝口院長は治療を続け、今年2月までに67人が感染。同眼科が1月20日ごろ、治療機器を消毒する機器を入れ替えたところ感染がなくなったという。保健所は消毒機器の衛生管理や、医師の手洗いが不適切だったことなどが原因とみて調べている。
溝口院長によると、同眼科は平成18年8月に別の眼科を引き継いで開院。消毒機器もその際に引き継ぎ、消毒やメンテナンスは一度も行っていないという。患者からの通報を受けた保健所が2月に立ち入り調査を行うまで同眼科から報告していなかった。溝口院長は「深くおわびします」と謝罪。報告が遅れたことについては、「試行錯誤すればよくなると思った。不徳の致すところ」と語った。感染者に対しては治療費を支払うなどして対応するという。
レーシック手術については、日本眼科学会がガイドラインで、講習会を受けた眼科の専門医を術者の条件としているが、溝口院長は講習会などを受けてはいないという。
レーシックで失敗しないために
上記のニュースは、消毒機器の衛生管理や、医師の手洗いが不適切など、ずさんな衛生管理が原因で起きてしまったレーシック失敗のニュースです。
このニュースを見て、「やっぱりレーシックは怖い!やめておこう」とコンタクトやメガネの生活に戻ることも自由です。
でも「やっぱりコンタクトやメガネなしの快適な生活を手に入れたい!」と願うなら、レーシック手術がいい方法です。
レーシックで失敗することなく安心して手術を受けて視力回復するには安心・信頼できる病院・クリニックを選ぶことが非常に重要です。
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